運営体制

国際脳では、中核的組織が中心となり、いくつかの会議体を運営しています。
AMEDおよびPS・POの主導により各会議体が設置され、目的に沿う活動を進めることで、
効率的な 事業推進を可能にしています。

中核的組織

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鍋倉 淳一

生理学研究所
所長

生理学研究所 

我が国の脳科学研究全体の掌握に努め、International Brain Initiative (IBI)をはじめとする、 国際的な取組や各国の関連機関等に対する窓口業務および国内研究者・機関との調整業務を担います。 また、国際脳事業を機動的かつ円滑に運営し、国際連携に資する研究成果創出のためにヒト・非ヒト霊長類研究に関する倫理的な支援やステークホルダーに対するアウトリーチ活動等、 今後ますます広がる国際連携を見据え、戦略的に研究開発の推進をバックアップします。

研究進捗報告会

PS・POによる各課題の研究進捗管理および研究者間の交流促進を進めるための報告会です。年に1〜2回実施します。

プロジェクト推進会議

事業の推進戦略の方向性を議論・決定するための会議です。

ワーキンググループ

事業全体として必要と考えられる具体的な研究開発内容に関する協議や、各課題にまたがった問題の解決策を決定するため、PD・PS・PO等が設置します。ワーキンググループの活動は下記の通りです。

 

  1. ヒト脳MRIワーキンググループ
    • 質の高いデータベース構築に向けた取組に関する企画立案・調整を進めます。
  2. 神経倫理ワーキンググループ
    • 神経倫理分野における国内外の動向を踏まえ、事業推進にあたっての適切な倫理対応に向け、参画者への情報提供・指導・助言を行います。
  3. 「大脳皮質と皮質下をつなぐ回路機能」ワーキンググループ
    • 大脳皮質と皮質下を繋ぐ神経回路は認知行動機能と精神神経疾患の基盤であるものの解明が遅れていることを踏まえ、 MRIと先端神経科学の融合によるヒトおよび非ヒト霊長類相同的な回路機能の同定および疾患理解に向けた課題抽出と 解決法に関する検討を進めます。
  4. アウトリーチワーキンググループ
    • 国内外の研究者および国民向け広報活動を進めます。

研究グループ会議

研究者が主体となって、業務推進および連携発展に必要な議論を行うために適宜開催します。

IBI関連会合

International Brain Initiative(IBI) における日本としての言動に関する意思決定および活動報告の場として開催します。